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About Consulting

コンサルタントとは?仕事内容ややりがいは?必要な資格・スキルは?

コンサルタントという仕事について、求める人物像や仕事内容、
職位や参考書籍などご紹介いたします。
ポストコンサルについても詳しく解説しております。

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コンサルタントについて

  • コンサルタントとは

    コンサルタントの語源は「consult」=「相談する」にあります。
    コンサルタントは具体的な製品・サービスを売るのではなく、コンサルティングそのものを商品として対価を受け取る職業です。つまり、相談を受けたクライアントの課題とは何かを見つけ、その解決策を提案すること。ひいてはその実行を支援することがコンサルタントの提供する価値であり、商品なのです。コンサルタントに仕事を頼むクライアントとしては、その領域に関する知見のある人物の力を一時的に借りることで、コストを抑えつつより良い解決策を見出したいという考えがあります。そのため、限られた期間の中でクライアントが望む以上の、つまり報酬以上の、高いアウトプットを出すことが求められる職業です。ゆえに、求められる能力は多岐に渡り、いずれも高いレベルであることが求められます。
    また、一言にコンサルタントと言っても実際には業界によってクライアントや業務内容は異なります。経営層に事業計画や新規事業の相談を受け、提案を行う戦略コンサルタント、ITと経営を結びつけ、IT戦略やDX推進を行うITコンサルタント、業務におけるプロセスやオペレーション改善を行う業務コンサルタント、民間企業に対するITコンサルティングを行うとともに、官公庁向けのリサーチ業務、政策提言を行うシンクタンク、人事制度・人材開発に関わる課題解決を専門に行う組織・人事コンサル、M&A(合併・買収)に関わる経営戦略の決定から相手企業との契約締結までの様々なコンサルティングを行うFAS、など幅広い領域にわたっています。
    【参考】コンサル業界情報
    https://www.executive-link.co.jp/industry/

  • 戦略、課題解決案の提示、および情報の提供

    企業、公的機関の経営戦略の策定や、組織が抱える問題の解決策の提示、左記の提言に市場環境、業務状況、政府の政策、規制措置などに関する情報を提供およびリサーチ業務を行います。
    例えば、自動車メーカー企業がさらなる成長のためインド進出を検討する際には、マーケット環境、規制等を情報を収集し、情報提供を行うようなイメージが一例です。

  • 戦略の実行、および問題課題解決の実行

    近年においては、解決策の提案だけでなく、実行可能性を求められ、実際に経営課題の解決までを行うことが一般的になっております。実際の問題解決まで踏み込んだコンサルティングのイメージとしては以下のようなものとなります。

    組織変革の実行およびマネジメント

    深く根付いた組織内のしがらみや仕事上の慣習、利害関係が、クライアントの組織変革の妨げとなっている場合に、コンサルタントは「チェンジ・マネジメント(変革管理)」の役割を担います。変革の必要性を発見し、変革の戦略・計画を案出し、変革の促進および変革の障害克服に対する適切なアプローチを選択・適用し、変革の進行管理を行い、進展状況および実績を評価します。
    このような役割を担う場合は、組織変革というクライアントにとってストレスの強いテーマのため、特に行動科学面の「ソフト」スキルが重要となります。

    組織、制度改革と実現のためのシステム化

    経営管理の高度化、SCM・CRM・HR領域での制度改革、リスク/コンプライアンス対応など幅広い分野に対して、それぞれのファームが事例を重ねているため、それぞれ強みを持つ分野やベストプラクティスが存在します。クライアントの現状の制度、業務プロセスなどから変更を行い、実現するためのITシステムまでを行っています。
    例えば、経営陣が各国の経営指標を素早く把握するための管理会計の高度化においては、会計データを収集する会計システム(ERP)のカスタマイズ等にも従事し、収集したデータの中で必要な情報を取り出すための基盤の構築を行ったなどが一例です。

    スペシャリスト人材の提供

    「ハンズオン型コンサルティング」と呼ばれる、経営や資本にテコ入れをして成長/再生をはかるコンサルティング手法の際に、経営企画部門などの実行部門や、場合によっては取締役など経営陣の一画にコンサルタントが招聘される場合があります。特に経営状態が思わしくない企業に対して、再生計画の策定だけでなくハンズオンで実際の変革を支援するファームが目立つようになっています。

    管理者およびスタッフの訓練・開発

    クライアントの継続的な発展のためには、コンサルティングの効果を一時的なものに限定するのではなく、コンサルティング期間の後もクライアント自身でノウハウを身につけ自己改善していくことが理想です。
    そのため、コンサルティング期間においては、通常の情報提供や助言・診断を行いながら、クライアントの管理者およびスタッフの教育・研修カリキュラムを同時に組み合わせることがあります。 また、訓練のみを目的としたコンサルティング依頼もあります。その例としては、生産性の課題解決を行いたい場合に、生産性改善プログラムの提出をコンサルタントに依頼するのではなく、生産性の診断および改善に関するワークショップを一定の回数開催してもらうといった形になります。

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  1. コンサルタントのやりがい

    コンサルタントは企業の経営層をクライアントとして、経営方針への提言や戦略策定を行う等、企業の方針を決める一端を担うことになります。そのため自身が担当したプロジェクトが成功した際には、自身が世の中を動かしていることを実感でき、大きな達成感を得ることができます。さらにコンサルタントはクライアント企業の社員の方含めて、チームを組んでプロジェクトに取り組むため、協力して目標を達成する経験も得ることができます。
    また、コンサルティングファームでベースとして学ぶ考え方やフレームワーク、仕事の進め方、資料の作り方等のスキルはどこでも活きるものです。また、大企業の経営層や優秀な人材とともにハイレベルな環境で仕事をすることになるため、成長を実感することが出来、こうした環境はスキルだけでなくキャリアに対する貴重な考えを得る機会ともなります。
    このようにコンサルタントは仕事に意欲的に取り組み、世の中を動かしたいという方には非常にやりがいのある職種と言えます。そして自身のキャリアを考える上でも大きく可能性の広がる仕事です。

  2. コンサルタントの仕事内容

    コンサルティングファームは一般的な企業と違い、決まった部署に配属されるという形態ではありません。獲得してきた案件に合わせてプロジェクトチームが編成され、プロジェクトが終わるとチームは解散となります。チームは基本的に「パートナー 」「マネージャー 」「コンサルタント」「アナリスト」から編成されます。
    まずは案件を獲得することがスタートになりますが、その営業を行うのはファームの顔であるパートナーです。コンサルティングファームにおけるクライアントは企業の経営層であり、営業の段階で豊富な知見と信用が求められるためです。
    次にプロジェクトチームが編成されます。メンバーの選出は過去の参加プロジェクトや前職の経験、時間単価等を鑑みて行われます。したがってファーム側からアサインされるケースもありますが、昨今ではプロジェクトの参加希望を募るケース、身につけたい経験や参加したい分野が考慮されるケースも多いようです。
    また、クライアントにプロジェクトメンバーの編成を協力してもらう場合もあります。
    プロジェクトが動き出してからは、マネージャーがプロジェクトの実質的な責任者として指揮を執り、コンサルタント・アナリストが実行に当たります。パートナーは複数のプロジェクトを管理し、プロジェクトの重要な会議に参加してアドバイスを行います。
    具体的なプロジェクトの中身としては、「データ収集・分析」→「仮説・検証」→「課題解決方法の策定」→「クライアントへの報告」という流れになります。

  3. コンサルタントの給料・年収

    ファームによっても異なりますが、特に水準の高い戦略コンサルとなると、アナリストで~約1000万円、コンサルタントで~約1500万円、マネージャークラスになると2000万円程度に上ります。パートナーはさらにその上ですが、ファームの共同経営責任者にあたる非常に少ないポジションであるため、個々のケースで大きく変わってきます。
    戦略ファームには劣るものの、その他のファームにおいてもコンサルタントの年収水準は高く設定されています。

  4. コンサルタントになるには

    未経験からコンサルタントを目指す方法として「ポテンシャル採用」「特定の業界の知識・経験を買われての採用」の2パターンが挙げられます。
    1つ目について、特に若手の場合は十分な経験を積めている人の方が稀ですから、ファーム側も経験よりポテンシャルを重視するケースが多いです。転職成功のためにはケース面接の出来やコミュニケーション能力等が重要になってきます。
    2つ目については、ファームが力を入れている業界と自身が得意とする業界がマッチするかがカギとなります。各ファームがどの業界に力を入れているのかを調べ、自分に合ったファーム、ポジションを見つけることが重要になります。
    昨今ではコンサルティングファームによってあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進されており、DXに強みを持っている方はコンサルタントとして大きな需要があると言えるでしょう。

  5. コンサルタントの難しさ

    コンサルタントの仕事には明確な答えが存在しません。課題を解決する方法が分からない場合や、課題が何かも判然としない場合もあります。そのようなときでも状況を整理し、仮説を立て、検証するということを繰り返してプロジェクトを進めていくことが必要となります。コンサルタントが難しいと言われている点はここにあります。
    そしてコンサルタントには必ず成果が求められます。決められた期間内にクライアント企業に対して有効な課題解決策を提示することが必須であり、調査分析や仮説検証をどれだけ時間をかけて行ったかということは重要ではありません。企業の経営方針を担う大きなプロジェクトでも、プレッシャーに負けずに要求されたパフォーマンスを発揮できることが求められます。
    更には、コンサルタントは自身の提案をクライアントに納得してもらう必要があります。自身のことや提案する戦略を信頼してもらうために様々な角度からクライアントを説得することが必要となります。論理的に考え、なおかつ常にクライアントファーストで動ける人がコンサルタントに向いていると言えます。

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