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山田コンサルティンググループ株式会社
山田コンサルティンググループは、各分野のプロフェッショナル集団が現場主義によるサービスを実践し、クライアント企業の成長をさまざまな角度からワンストップでサポートしております。
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事業内容
経営コンサルティング事業
不動産コンサルティング事業
教育関連事業
投資・ファンド事業 -
企業概要
代表者 代表取締役社長 増田 慶作 URL https://www.yamada-cg.co.jp/ 設立 1989/7/10 資本金 15億9,953万円 売上高 22,177百万円(2024/03時点) 従業員数 963名 株式公開 東証プライム 沿革 1989年7月 ファイナンシャル・プランナーの教育・研修及びファイナンシャルプランニングに関するコンサルティングを目的として、東京都文京区音羽に(株)東京ファイナンシャルプランナーズを設立
1992年1月 保険コンサルティングを目的として、(株)ティー・エフ・ピー総合研究所を設立(現山田ファイナンシャルサービス(株))
1997年11月 経営・財務・資金調達コンサルティング事業立ち上げを目的として、(株)ティー・エフ・ピーベンチャーキャピタルを設立(山田ビジネスコンサルティング(株))
2017年7月 山田ビジネスコンサルティング(株)が山田FAS(株)を吸収合併
2018年4月 子会社である山田ビジネスコンサルティング(株)、山田不動産コンサルティング(株)、(株)東京ファイナンシャルプランナーズ、山田プリンシパルインベストメント(株)、甲南不動産(株)を吸収合併し、純粋持株会社から事業持株会社へ移行
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社員の声
「YBCの面接でお会いした社員の方から「100人の従業員がいる会社ならば、その家族を含めれば400~500人の生活があって、それをいかにして守るかが私たちの仕事である」と聞き、私も再生の仕事がしたいと思って、入社を決めました。
最近では事業再生以外のコンサルティング業務も増えてきましたが、悩んでいるクライアント企業の力になるという点は、今も変わらない、YBCの仕事の魅力そのものだと思います。」求める人物像
・高い目標を掲げ、達成のために自己投資し続けられる人
・柔軟な対応力を持っているキャリアパス
コンサルタントクラスとして入社した場合、目安として4,5年後にはマネージャー、その後、副部長、部長とキャリアアップして行きます。
トレーニング
<新卒>
内定者向け研修
自己啓発サポート
入社時集合研修
基礎スキルアップ講座 簿記、税・会計
法務、財務、業界分析
ビジネスマナー
タイムマネジメント
<中堅>
専門性の追求
新たな分野の知識の吸収
グループ内外の専門家による研修、勉強会
外部派遣
ビデオ・DVD研修
上級スキルアップ講座 税の実務
企業統合会計
M&Aなど
<管理者>
経営幹部、リーダー、マネージャーの育成 管理者意識研修
マネジメント革新プログラム研修
管理者の役割・心得
管理レベルの向上など
<全員>
新たな分野の知識の吸収
情報経験の共有化
案件の品質管理 会長研修
土曜研修
外部講師セミナー
Excel研修
品質管理委員会主な最近の動向
『クロスボーダーM&A支援の強化』
現在、中小企業のM&A件数は、後継者問題や事業再編成の流れから増加傾向にあります。
また、統合先企業は国内にとどまらず、クロスボーダーな案件の割合も増えています。
その中、山田コンサルティングは2020年3月、国内と東南アジア企業のM&A支援をより
需実させるためにZICO Holdings Inc.及びその事業子会社とクロスボーダーM&A 事業に関する 業務提携契約を結びました。
ZHIは、シンガポール・マレーシアを中心に ASEAN 全域でローカル企業を支援しており、
今回の締結によって、山田は日本と東南アジアをつなぐ橋の一端を担います。
また、クライアント企業のニーズに合致した東南アジアのローカル企業の発掘、投資提案を行い、
東南アジアにおけるコンサルティングサービスの強化を目指しております。
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