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Special Interview

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イーソリューションズ|社会的課題をビジネスで解決し、より良い社会の実現を(藤本様)

Post Date2019-04-23 /
Category日系, 独立系, 女性,

本日はイーソリューションズ株式会社、ライフデザイン事業部の執行役員 事業部長である藤本 小百合さまにインタビューの機会を設けていただきました。これまでのご経歴や、ライフデザイン事業部の組織やプロジェクト概要、求める人材像などについてお話しいただきました。  

これまでのご経歴について

EL

これまでのご経歴を教えてください。

藤本様

私はコンサルティング業を未経験でこの会社に入社しました。新卒で投資信託を扱う金融系のベンチャーに入社し、社長のアシスタントとして働いた後、国際会議などの企画や運営をするNGO組織に転職しました。そこでは、議員の方や企業の経営者、海外のVIPなどハイレベルな方が参加する国際会議を扱っていたため、円滑に運営をすることが絶対条件で、会議運営のためのアジェンダ設定や、どういう方にどんな発言をしていただくのかを想定し仕事をしていました。

そのNGOでは社会的に意義のある仕事をしているというやりがいはありましたが、実際の政策への反映や企業を巻き込むという点で、社会にインパクトを与えられている実感は得られませんでした。また、助成金や寄付金などのNGOの財源には期限付のものが多いため、持続的に財源が得られる仕組みを確立できず、せっかく社会的意義のある仕事をしていても持続できなければインパクトも限定され、意味がないという課題を感じていました。

対して、イーソリューションズは、社会課題を持続的なビジネスで解決するために、単にビジョンを打ち出すだけではなく、企業と連携するための戦略を練り、より社会に持続的に大きいインパクト与える仕事をしていけるのではないかと感じ、入社に至りました。

コンサルティングの概要・特徴

EL

現在行っているコンサルティングの概要や特徴を教えてください。

藤本様

弊社の最も特徴的な点は、社会的に重要なテーマをターゲットにしているということです。最近はESG投資やSDGsがホットな話題ですが、それらのテーマに対して、弊社は 20年前から取り組んでいます。しかし、社会的に重要なテーマをむやみに解決しようとしている訳ではなく、その社会課題の構造を分析した上で、ビジネスとしての解決策をご提案しています。企業の課題と社会課題が関連していることが非常に多いため、社会課題の解決を最終的な目標としながらも、結果として企業の課題に取り組むことにもなります。

もうひとつの特徴は、一つの社会課題に関連する複数のプレイヤーを巻き込んで解決を図ることです。通常のコンサルティングでは、クライアントと1対1の関係で動いていくのに対し、弊社では関連する多数のプレイヤーを巻き込み1対Nの形でプロジェクトを動かしていきます。

イーソリューションズの求める人物像

EL

御社で求められている人物像を教えてください。

藤本様

例えば、先ほど申し上げた「家での早期発見」プロジェクトでは、病院の先生にお聞きしたことを、全くの分野外の企業の方に伝えるなどのケースが頻繁に起こります。ですから、理解する力・伝える力、つまりコミュニケーション能力が非常に重要です。

また、求められるアウトプットの量やスピードが非常に高いので、日々キャッチアップしていくことができる前向きな成長意欲のある方がフィットすると思います。先程、1対Nと表現しましたが、弊社の「事業プロデュース」は複数のプレイヤーと対話を重ねながら、一緒にプロジェクトを進めることが特徴です。そのため、異なる領域の方々がそれぞれ話されていることの本質を正確に理解し、他の領域の人が理解できるように伝えられる能力が重要です。

EL

歓迎される専門分野はありますか?

藤本様

今のライフデザイン事業部のプロジェクトに限りますが、センシングなどの工学分野とヘルスケアがテーマになるため、医療やエンジニアリングのバックグラウンドのある方はそれまでの経験を活かしていただけると思います。また、他のプロジェクトも含め弊社全体としては、新規事業開発やプロジェクトマネジメントをしていた方は即戦力としてご活躍いただける可能性が高いです。

イーソリューションズで働く魅力

EL

御社で働く魅力を教えてください。

藤本様

上場企業の経営者や大学教授、省庁の事務次官など、いわゆる各業界のリーダーの方と若い頃からお会いできる機会が非常に多いことです。働き方の魅力としては、新卒入社1年目であっても年に1~2回、能力があれば海外出張の機会があります。また、若手の成長という意味では、マネジャークラスでなくとも能力次第で、クライアントの役員クラスへのプレゼンテーションを任せるなど、積極的に成長の機会を提供しています。

EL

各業界のリーダーと仕事を進めていくということで高いレベルを求められそうですね。

藤本様

どこのファームも同じかもしれませんが、求められるアウトプットの質が厳しいのは確かです。また、1対Nという対応の難しさもあります。それぞれの方に多岐にわたるご依頼をして動いていただいていますが、全て相手ありきのことなので、絶対にできるというコミットは非常に難しいのです。それをクライアントにもご理解いただいた上で進めていますが、コミットと努力目標の範囲をきちんと納得して頂きながら、すべての関係者にとって良い方向に進めていくところが難しくもあり、やりがいも感じるところですね。

EL

案件をうまく進ませるためには、人を動かす必要があるということですね。

藤本様

その通りです。良い方向に進めるために、相手がプロジェクトを通じて実現したいことはなにか、どうすればwin-winの関係を築けるかを考えなければいけません。属人的であることは難しさでもあり、面白さでもあります。ゼロから作り出すことや、不確実性を楽しめる気概は必要かもしれないですね。

イーソリューションズの今後の方針

EL

御社の今後の方針について教えてください。

藤本様

ライフデザイン事業部が4月から新設され、また各事業部が1.5倍から2倍ぐらいに要員を増やす予定なので、拡大方向にあると思います。
社会課題をビジネスで解決するという根本は変わらず揺るがないものですが、クライアントサイドからのニーズが非常に増えているという実感があるため、弊社が活躍できる場は一層拡大していくのではないかと考えています。
営業機会を確実に案件につなげるために、人材の確保は喫緊の課題です。

候補者へのメッセージ 

EL

これから御社に応募する方々に一言お願いします。

藤本様

社会課題に関心があり、より良い社会にしたいという前向きな姿勢を持っていらっしゃる方、またそういったビジネスを通じて自分自身を成長させたい方、起業など自分の将来への明確なビジョンをお持ちの方は、弊社で成長していただける人材ですので、是非チャレンジをしていただきたいと思っています。コンサルティングファーム未経験でも全く問題はありません。異業種からの転職を検討されている方も是非トライしてください。

Profile

企業プロフィール

イーソリューションズ株式会社

この企業の詳細情報
  • 藤本 小百合 様

    ライフデザイン事業部 執行役員 事業部長 

    東京大学文学部卒業後、投資顧問会社での秘書業務、日本の対外関係構築に関わる事業の企画・運営を経て、2017年にイーソリューションズ入社。農林水産業やプラットフォームビジネスの研究、住宅に関する新規事業開発を経験。「fukushimaさくらプロジェクト」の経営にも携わる。

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