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Special Interview

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イーソリューションズ|スペシャルインタビュー(日田様&城内様)

Post Date2019-04-23 /
Category日系, 独立系, 女性,

本日はイーソリューションズ株式会社、ライフデザイン事業部のシニアアソシエイトである日田 早織様(写真:左)、城内 あおば様(写真:右)にインタビューの機会を設けていただきました。これまでのご経歴から、入社後の担当業務、入社前後イメージの変化などについてお話しいただきました。

これまでのご経歴について

EL

これまでのご経歴とイーソリューションズへ入社されたきっかけをお聞かせください。

日田様

前職では約3年、業務システムの法人営業と製品紹介のプレゼンテーションを行っておりました。若手に仕事を任せる社風の会社だったため、多くの仕事を任され、提案方法や説明のノウハウを学ぶことができました。ただ、どうしても提案の範囲が自社の製品で解決できる範囲になってしまうため、その範囲をさらに広げたいと思っていた頃、イーソリューションズに出会いました。
提案の範囲を広げられることに加え、弊社はより広い社会課題テーマを扱っていたことにも魅力を感じ、自身の成長にも繋がると思いました。また、もともと関心のあった一次産業や地方創生の課題に取り組んでいる点にも興味を持っていたため、入社するに至りました。

城内様

私はリクルートに新卒で入社し、新規事業部で、主に新拠点における新規事業サービスの法人営業と、社内の新規事業立ち上げの2つを担当しておりました。営業では、学校法人向けにオンラインシステムの提案活動を行っておりましたが、システムだけのソリューションでは課題の一部分にしか適応できず、根本原因を追求すると解決できない壁に行き着くことにジレンマを感じていました。
また、「教育」という分野に限られることにキャリアの限界を感じていたこともあり、色々な分野を知り、挑戦してみたいとも思い始めていました。そこで、より多様なプレイヤーやステークホルダーを巻き込みながら、社会課題の解決に取り組むことができるイーソリューションズのことを知り、入社するきっかけとなりました。

EL

転職活動される際は、どんな業界を検討されましたか?

城内様

コンサルティングファーム含め、社会課題に取り組んでいる企業を中心に検討していました。

日田様

私は、農林水産業や地方創生に関連する業界で検討していました。最初は事業会社も視野に入っていましたが、ソリューションとして狭くなりがちなため、最終的には広く物事を見られるコンサルティング業界に絞り、地方創生系のコンサルティングファームを受験しました。

携わっているプロジェクトについて

EL

入社後に携わられているプロジェクトを教えてください。

城内様

私と日田は、現在ライフデザイン事業部で行なっている同じプロジェクトに携わっています。家の中で起きる緊急性の高い疾患や事故を「早期発見」することで、早期治療に繋げるためのプロジェクトを行っております。

EL

プロジェクトの中ではどのような役割を担われているのでしょうか?

城内様

入社して1年は主にリサーチと資料作成を行っておりましたが、現在では、実際に自分で作成した資料のプレゼンまでを任せてもらえるようになりました。

日田様

私も入社直後はリサーチやリサーチ内容の資料化が主業務でした。最近は、多数のステークホルダーを巻き込みながら人を動かすことが多くなってきたため、関係するプレイヤーの方のための資料作成や、面談を行った結果を纏め・報告する業務が多くなっています。プロジェクトを進めることを主軸に置いて、様々な人に動いてもらうにはどう説明すれば良いのかを日々試行錯誤しています。

城内様

面談をして資料作成をするというと簡単に聞こえるかもしれませんが、クライアントに理解していただくための資料を作る業務は非常に大事な仕事です。どんなに資料作りを頑張っても、聞き手の理解が得られ、聞き手の心を動かし、アクションに繋げられなければ仕事は進まないので、資料作成と一言で表せないほど重要で、伝わるためにはどうしたら良いかを絶えず考えています。

EL

上手く仕事を進めるために意識していることはありますか?

日田様

必ず関係するプレイヤーやクライアントのプロファイリングをすることは意識しています。業界の立ち位置も含めた会社の概要や、相手がどんな立場の方で、過去のインタビューなどを基に何に興味関心があるかを調べ尽くした上で、プロファイリングに沿った資料を作成しています。これは、前職の営業でも必ずやっていたことだったので仕事の思考回路は根本的には一緒なため、経験を生かすことが出来ています。

城内様

「あの発言はどういう意味だったのか」、「あの人はどんな性格なのか」など、発言を振り返ることで、相手の方にとっての興味・関心・メリットはなにか、弊社ができることは何かを考えることを意識しています。相手の型をきちんと理解していれば、機械的に資料を作ることはありませんし、「この人ならこういった表現で、こんなコミュニケーションにしよう」など、資料作成等日々の業務にもフィードバックすることができます。

EL

関係者とのズレが起きないように本当に細かく資料を作られているのですね。

城内様

そうですね。弊社の資料作成はとても丁寧だと思います。他にも、会食時の演出やネクストアクションの確認等、資料作成以外でも一つ一つの仕事を丁寧に行っています。小周りの効く会社だからこそ、細かいフォローができるのかも知れませんね。

イーソリューションズの魅力

EL

イーソリューションズの魅力を教えてください。

日田様

プロジェクトの規模が大きいことです。プロジェクトのインパクトの大きさと社会貢献性は、今の自分一人では到底考えられないものです。それだけの規模のプロジェクトに携われていることが魅力であり、弊社で働く理由です。自分だけで出来ることだけであれば独立することも考えますが、この規模のことは自分では思いつかず、関係者にアプローチさえできません。

若手でも商談に行けるチャンスが順番に回ってきますし、自分では絶対にアポイントが取れない方とお話する機会が持てるのは嬉しいです。そういった方の生の声をお聞きすると、文字で伝わってくる情報以外に、その方の人となりやバイタリティなどが伝わってきます。

EL

アソシエイトの頃から商談に同席する機会があるのですか?

城内様

私もアソシエイトの頃から何度か同席しています。今のプロジェクトでも、毎週のように執行役員の方や、部長職の方と話し合っています。一般的な企業でしたら、20代の頃にはお会い出来ない方々と会うことは自分の刺激にもなりますし、自分の行動や目標への良い指針となっています。

日田様

確かに、今後の働き方や目標を考えるときのロールモデルになっていますね。キャリア上で、今これに取り組むべきだと指標にできるものが多いのは魅力の一つですね。

城内様

あと、やりたいと思ったらすぐできる環境が用意されていることも魅力の一つだと思います。前職のように大企業ですと、組織間の領域や職務規定があり、自分の希望が通らないことが多々ありました。弊社ではアイデアを提案すれば行動に移せますし、またそういう前向きな姿勢が評価にもつながります。

EL

実際に社内ではどのように提案されるのでしょうか?

城内様

週に1回、社長を含めた全社員が参加して各事業部の週毎の振り返りを発表する場があります。その際に、自分の担当する計画について改善点と今後の方向性を報告するのですが、提案があれば宣言して、上長に確認してもらいながら進めることができます。

日田様

最終的な判断はマネージャーや事業部長が行うので、提案をして、効果がありそうな場合は実行に移るといった流れです。実際に社内提案で、勤怠の改善に向けて残業時間削減などの施策について勉強会を開いています。

城内様

あくまでも社内向けですが、チームで生産性向上を目標として決め、それに対する施策に担当者をつけて進めています。

日田様

各々が小さいことでも責任を持つことで、将来的には仕事を回せるようになって欲しいということから、社長がそれを重視しています。アソシエイトレベルではなかなか対クライアントの仕事を任せるまではいかないので、そういった社内のことを分担して責任を持たせています。

EL

組織作りの一端を担うことで、アソシエイトの力が試されているのですね。

日田様

そうです。そういう一つひとつのところで、きちんと自分で考えて改善できることが大切なので、その点を見られています。想定以上の付加価値を出して期待値を超えていくという側面では、対クライアントの仕事も、社内で任された仕事も同じです。入社される人には両方がこなせることが求められます。社内であれ社外であれ、まずは任された仕事に対して期待値以上の価値を出し、プラスでそれ以外にも気付いて自分で仕事を提案する姿勢が絶対必要です。

社内評価の指標について

EL

社内での評価はどのように行われているのでしょうか?

日田様

弊社では昇格のチェックリストのような指標は特にありません。ただ、必要なスキルセットを定義づけているので、目標を自分で設計することができます。当たり前かもしれませんが、それを参考にしてアソシエイトの時はシニアアソシエイトのつもりで、シニアアソシエイトの時はマネージャーのつもりで働いていくことが必要だと考えています。

城内様

営業ならわかりやすく、例えば営業実績等の数字で評価されることが多いと思いますが、コンサルタント個人のアウトプットは定量的な評価だけでなく、前向きに取り組む姿勢や考え方も評価されていると思います。

弊社は、頑張っていることが目に見える会社なので、そういった姿勢も昇格に影響してきます。実際に、私は入社時から「常に期待値を超える仕事をすること」を意識して、ポジティブな姿勢を貫き続けてきましたが、昇格人事のときにも、社長から「期待も込めて上げている」と言われたこともありました。定量的に図れない部分などもしっかりと評価頂けることを確信しました。

日田様

あとは、「この人なら仕事を任せられる」と思われることが重要です。そのためには、城内が言うように「仕事で期待以上のアウトプットを出し続けること」が大切です。
現場ではクライアントに不安を感じさせないために、誠実に答えて一つひとつ積み上げていく、そうやって信頼を勝ち得ていくしかありません。社内でもその点は一緒で、自分の頑張り次第で評価されると思った方がいいですね。

今後の仕事の目標、将来のキャリアビジョン

EL

まずは仕事の目標は如何お考えでしょうか? 

日田様

入社後は自分が何をするかで精一杯でしたが、この先は私個人だけではなく、チームとしてのレベルアップを考えて行きたいです。そのためには自分だけではなく、他の人が何をすべきかを考え、アソシエイトへアドバイスや、アウトプットのレビューをすることも必要だと考えています。

城内様

私は、現状では上長に全て確認をしてもらいながら仕事を進めていますが、一通り仕事任せてもらえるよう成長したいと思っています。現在は、専門家や企業とのコミュニケーションは事業部長の藤本が担当していますが、藤本のように接点づくりが丁寧で、社内外との意向の相違が全くない仕事をして、第一線を任してもらえる人材になりたいですね。社内的な調整を取りながら、社外と適切にコミュニケーションを取れることがマネージャーとして必要な素質だと考えていますので、早くそこに近づけるよう日々切磋琢磨しているところです。

EL

将来のキャリアビジョンについても教えていただけますか?

日田様

将来的にはどこに行っても働ける人になりたいと思っています。ずっと東京で暮らすのではなく、もしかしたら地方に移住することもあるかもしれません。その時には、自分で仕事を生み出せる人になりたいですね。もし転職をした場合でも、別の会社ですぐに即戦力となれるような人になりたいというのもあります。場合によっては、課題があって誰も手をつけられないことに自分が立ち向かいたいとも思っています。

何を選択するか、今は分かりませんが、どんなことにも対応できるようになりたいと思っています。ですから、明確にどういう仕事を目指したいと言うより、働き続けたいという想いと、社会課題を解決し続けていくための力をつけたいと考えています。

城内様

私は、新規事業が立上げられる人材になることを目指しています。弊社では新規事業を立ち上げるところから携われていることを嬉しく思っています。今後は新規事業の立ち上げを何回か繰り返して経験値を高めていきたいと考えています。

入社をご検討される方々へメッセージ

城内様

未経験だから難しいとは考えないで欲しいです。当事者意識があり前向きな姿勢の方や、クライアントのためになりたいという気持ちをお持ちの方には合っていると企業だと思います。また、案件として様々な業界を扱う会社なので、異業種の視点があれば社内の活性化にも繋がると思っております。

日田様

今後、一部の仕事が無くなると言われている中で、会社に頼るのではなく、自分一人で仕事を作っていければ人生は楽しいと思います。会社の倒産や、事業縮小、災害で突然職を失うなど離職の要素は様々ですが、選択できる自由があり、組織に縛られない生き方ができたら、豊かな人生を送れるのではないでしょうか。

「変化する社会に適応できる人になれ」という社長の言葉が表すように、弊社はそういう生き方を推奨している会社です。ですから、単に会社に雇われるという思いで来てもらうのではなく、自立した思いを持った方に是非来て欲しいですね。

自分でやりたい仕事ができる会社というのは、自分の意思と想いがある人が集まっているからこそ成り立っていると考えています。そのため、必ず意思と想いを持って来て欲しいと思いますし、私たちもそういう人から刺激を受けたいと思っています。

Profile

企業プロフィール

イーソリューションズ株式会社

この企業の詳細情報
  • 城内 あおば 様

    ライフデザイン事業部 シニアアソシエイト 

    明治大学文学部卒業後、ライフイベントにおける様々なサービスを展開する大手企業での法人営業及び社内の新規事業立ち上げ経験を経て、2017年にイーソリューションズ入社。
家での早期発見プロジェクトの事業拡大・運用において、仮説検証・事業戦略策定・実行支援に携わる。

  • 日田 早織 様

    ライフデザイン事業部 シニアアソシエイト 

    京都大学大学院農学研究科修了後、大手企業向けソフトウェアメーカーでの法人営業と製品紹介のプレゼンテーション経験を経て、2018年にイーソリューションズ入社。
家での早期発見プロジェクトの事業拡大・運用において、仮説検証・事業戦略策定・実行支援に携わる。

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