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企業インタビュー 詳細

Special Interview

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 | Insuranceセクター(パートナー ホルガー様、シニアマネジャー 濱田様、コンサルタント 齋藤様) | 成長を加速させているDTC保険ユニット ~ キーパーソンに聞くDTCのダイナミズム・魅力とは ~

Post Date2022-06-13 /
Category女性, 金融, IT・デジタル, 外資系,

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(以下:DTC)のInsuranceセクター、パートナー ホルガー様、シニアマネジャー 濱田様、コンサルタント 齋藤様よりインタビューのお時間をいただきました。高成長が続くInsuranceセクターの特長や現在の働き方、働く魅力についてお話しいただきました。

※ホルガー様のご発言箇所は、日本語へ翻訳のうえ記事掲載しています。

Insuranceセクターについて

EL

所属組織について教えて下さい。

ホルガー様

Insuranceユニットは、DTCの中でも大きな組織となっています。現在はPartnerからConsultantまで、120名程度の多様なバックグランドを持つメンバーが所属しています。
保険業界は非常に変革が著しい業界ですが、その中での私たちのミッションは、日系の保険会社はもちろんのこと、外資保険会社もクライアントとして、変革をサポートすることです。
非常に多くの領域で、クライアントの変革をご支援させていただいていますが、最近は、特にDX(デジタルトランスフォーメーション)に関する案件が多くなっています。

ご経歴について

EL

これまでのご経歴について教えてください。

ホルガー様

私はこれまで25年以上、コンサルティング業界に身を置いてきました。テクノロジー領域での経験が長く、ネットワークやインフラ構築のプロジェクトから、Eコマース関連のプロジェクトやDX関連のプロジェクトまで、幅広く経験してきました。海外での経験も長く、最初は米国から始まり、欧州での就業を経て再度米国に戻ったのちに、15年前に日本に来ました。日本では、ビジネストランスフォーメーション寄りの案件に携わる機会が徐々に増えたものの、前職のコンサルティングファームでは、テクノロジー関連のプロジェクトで、開発・実装フェーズに携わることが多かったです。
DTCには、4年ほど前に参画しましたが、前職と比較して、携わるプロジェクトの種類や求められるロールが変わったと認識しています。DTCでは、よりビジネス寄りの案件や、上流部分から携わることが多くなりました。具体的には、検討初期段階からクライアントとビジネスの在り方や実現したい姿などをディスカッションし、コンセプト設計やアイデア出しを行うところから入り、その先のプロセス設計やクライアント側の組織体制の変更などについても検討を行ったうえで、その後のシステム開発・実装までサポートしています。こういったEnd to Endでクライアントの変革に携わることができるのは、DTCで働く醍醐味であり、そうした経験・キャリアを積みたい方にとっては、最適な環境が整っているといえます。
また、日本のクライアントのみならず、外資企業のクライアントをサポートする案件も多く、そうしたグローバル案件においては、言語の観点だけでなく、文化的なところも理解しながら支援できる人材も必要となります。私自身グローバル案件に携わる機会が多いことについて非常にありがたいと感じていますが、希望する方にはより多くそうした案件に携わる機会を提供していきたいと考えています。

濱田様

私はDTCに2012年に転職してきました。前職もコンサルティングファームでしたので、合わせて10年以上、コンサルティング業界に身を置いています。
DTC入社後は、生命保険会社を中心に、事務部門のBPR・業務変革プロジェクトに携わることが多く、新契約・収納保全・保険金支払まで、入口から出口まで、最新テクノロジー活用を含め抜本的なプロセス変革を行ってきました。他には、新たな営業チャネルの立ち上げや新会社立ち上げなど、多岐に亘るテーマに携わってきました。新たな会社の目標を定義するところから、営業チャネルの在り方や顧客接点構築のためのアプローチ、商品コンセプトの検討・設計、社員の採用・評価・育成方針の構築等、本当にゼロから作り上げる支援をさせていただいています。
直近では、CXやDXといった、いわゆる上流と呼ばれる案件に携わることが増えてきており、計画策定から実行までクライアントに伴走しながら、支援を行っています。

齋藤様

私も前職は某コンサルティングファームに所属し、特定のクライアント向けにSIフェーズの支援に携わっていました。2020年にDTCに転職し、現在までに3つのプロジェクトを経験しています。
直近では、損害保険会社の大規模なシステム刷新プロジェクトにPMOとして参画しており、プロジェクト上の重要課題や問題点を抽出・整理のうえ、それぞれに対する対応方針・対応策を日々クライアントと検討し、必要な提言を行っています。当案件ではクライアントと開発ベンダーが長期的なお付き合いになっており、「暗黙の了解」で意思決定がなされることも多く、それが必ずしも適切な意思決定にならないケースもあることから、プロジェクトを成功させるためにどのような関係を築いていくべきかということも提言しながら、支援を行っています。

DTCへのご入社理由

EL

前職からDTCへご入社された理由について教えて下さい。またDTCへ入社して、良かった点を教えてください。

ホルガー様

DTCに参画した理由は、より幅広い領域・フェーズでクライアントの変革をサポートしたいと考えたためです。
前職との違いという点で、大きく3つの観点で話をしたいと思います。
1つ目は、仕事の種類が異なるという点です。(上述のとおり)前職では、システムの開発・実装寄りの案件に携わる機会が多かったのに対して、DTCではより幅広い領域でクライアントを支援する機会が多くなったと感じています。さらに、クライアントとのリレーションにおいても、単にプロジェクトワークを行うだけでなく、より本質的な部分でサポートする真のパートナーとして関係を構築できていると感じています。
2つ目は、DTCは単にクライアント企業の変革をサポートするだけでなく、ESG(環境(E)・社会(S)・カバナンス(G))やサステナビリティなどの観点で社会全体の在り方を考え、変えていくというミッションを背負っているという点です。そうした目的意識は、自身の求めるものとも合致しているとともに、DTCの特長を感じるところでもあります。
3つ目は、DTCは、グローバルかつ多様性に富んだ企業であるという点です。グローバル全体では、150カ国以上の国・地域で実際にサービス提供を行っていますが、欧米やSEAなどの取り組みから得られる多様性を反映して、各国で多くのイニシアチブが生まれています。また、それらに携わることで得られるスキルセットという点でも、豊富な機会があると考えています。

濱田様

転職した理由は大きく2つあります。
1つ目は、自分自身の強み・専門性を磨きたいと考えたことです。前職のコンサルティングファームでは、インダストリーカットがされておらず、様々な業種のクライアント・プロジェクトに関与できるという点が魅力的ではあったものの、コンサルタントという仕事を続けていくうえで、自身として専門性のある領域を作っていく必要性を感じていました。DTCの保険ユニットに所属したことで、保険業界に関する専門的な知見が身についたと感じており、自分にとって非常に大きな武器になったと自負しております。
2つ目は、大規模プロジェクトやいわゆるプロジェクトの上流に携わりたいと考えたことです。実際に自分が携わった大規模プロジェクトがリリース後ニュースで取り上げられることもあり、大きなやりがいに繋がっています。
転職時に求めていたことが実現できており、転職してよかったと感じています。

齋藤様

私が転職した理由は、よりコンサルタントとしてのスキルアップを図りたいと考えたためです。前職ではSIを担うプロジェクトアサインが続いたため、例えば提案書を作成したり、プロジェクトワークとしてドキュメンテーションを行ったりという経験が思うように積めていませんでした。そうしたコンサルタントとしてのスキル・知見を身につけられるような機会を求めて、転職を決意しました。
実は転職活動時、DTCともう1社他のコンサルティングファームからも内定を頂いたのですが、前職の先輩でDTCに転職された方からお話を聞き、コンサルタントとしての経験を積まれている状況や、面白いプロジェクトがたくさんあることを教えて頂き、最終的にDTCへの入社を決意しました。
DTC入社後は、初めは前職経験の延長でクライアント要件のシステム化を考えることが主な仕事になると思っていましたが、実際にはクライアントの要望に対して単に検討・対応するのではなく、それらを実現するために解決すべき課題・リスクなどを踏まえ、本当に今やるべきことが何なのかということをクライアントと議論することから入る等、想像していたよりも上流のフェーズから携わることができていると感じています。
加えてDTCに入社して良かったと感じる点として、「こういうスキルを身に付けたい」「このプロジェクトに興味があるので参画してみたい」という希望を出せば、上長が全力で動いてくれることがあります。そのおかげもあり、実際に自分が希望を出したプロジェクトへのアサインが決まっており、やりがいに繋がっています。

ホルガー様

DTCの良い点をもう一つ挙げるとすれば、クライアントに対する情報・ナレッジの提供に時間と労力を割いている点です。プロジェクト内はもちろんのこと、プロジェクト外でも、クライアントに対して積極的にグローバルの業界動向・トレンドやインサイトを提供しています。そうしたスタンス・取り組みにより、クライアントと良好な関係を築くことができていると感じています。

DTCでのプロジェクト経験、働く魅力

EL

DTCで働くことの魅力、得られることを教えて下さい。

濱田様

DTCはグローバルに事業を展開するなかで、グローバルでのナレッジが社内に蓄積されています。そのため、自分がプロジェクトを進めるうえでも非常に役に立ちますし、プロジェクトに限らず、興味があることや学びたいことを知るうえでも、蓄積されたナレッジの活用ができる点はとてもありがたいと感じています。
例えば、DTCで何かプロジェクトを立ち上げようとする時には、過去に同じようなプロジェクトがないかということを国内外の事例から探すことができます。海外で参考になる事例も多く、活用できる情報・ナレッジを得やすい環境があります。また、DTCはユニットの専門性が高く、保険業界を取り巻く様々なテーマの知見を持つ人がいて、ユニット内でも最先端の情報を得やすいと感じています。実際に過去に携わったプロジェクトで、日本にはない先端ソリューションを導入した際には、日本語のマニュアルも有識者もいない中、グローバルのナレッジが大変役立ちました。
またプロジェクト業務外の話となりますが、DTCではメンバーの業務がクライアント業務に閉じてしまわないよう、各メンバーの課題感や今後のキャリア・成長について上位者と一緒に考えるためのコミュニケーションを推進する取り組みもあります。私自身、現在推進チームを運営しているのですが、定期的にスタッフメンバーとコミュニケーションをとり、目指す姿を実現するために、どんな経験を積みたいのか、そのために何をしたらよいかなど、一人一人と会話を行っています。一人ひとりの社員がいかに自身を成長させられるかを考えることに力を入れるカルチャーや仕組みも、DTCの魅力のひとつだと感じています。

EL

DTCに入って面白かった保険会社のプロジェクト、やりがいを感じたプロジェクトについて教えて下さい。

齋藤様

現在携わっているプロジェクトに大きなやりがいを感じています。クライアントがDTCのことを信頼してくださっており、こちら側からいろいろな提案をさせていただいています。プロジェクトワークという点でも、私を含めメンバーに任せてもらえることが多く、上位者に相談はするものの、自分発信で考え、クライアントへ提案するところまで携わることができています。クライアントから、そうした提案に対して感謝のお言葉をいただくこともあり、非常にやりがいを感じています。
前職ではクライアントからの依頼に対し、上位メンバーから指示を受けて作業するシーンが多かったのですが、DTCでは私自身が自ら考え、動くことで価値提供していくことを求められており、そうした環境下で自分自身の成長も実感することができています。

濱田様

2つのプロジェクトについてお話しできればと思います。
1つ目は新しい営業チャネルを立ち上げたプロジェクトです。新たなチャネルの目標をどうするのか、どういうプロセスで営業を行うのかなどをゼロから考え、クライアントと一緒にトライアンドエラーを繰り返しながら作り上げていくことに大きなやりがいを感じました。実際に営業チャネルが立ち上がり、そのチャネルの売上が伸びていることをニュースで知る機会があり、そのようなプロジェクトに携わることができたことに喜びを感じました。いまだにそのクライアントとは個人的なお付き合いが続いています。
2つ目は、RPAの導入プロジェクトです。当時は日本での導入実績が少なかったため、日本語のマニュアルもなく、社内にも有識者がいませんでした。そこでデロイトチェコの知見者を講師として招き、ソリューションについてしっかりと学んだうえで、クライアントへの説明から導入まで進めていきました。また、導入後にクライアントが自社で運用できるように、マニュアルや育成カリキュラムなども作成しました。
RPA導入により、クライアントの業務が高度化・効率化されたという記事をみて、嬉しく思ったことを覚えています。また、作成したマニュアル・育成カリキュラムについて、ソリューションベンダーから共有依頼や講師の依頼をいただき、そうした品質の高いものを作り上げることができたという点でも、非常にやりがいを感じましたし、自分自身にとって印象に残るプロジェクトとなりました。

EL

DTCのクライアントバリューについて教えて下さい。

ホルガー様

DTCとして提供できる価値は、グローバルネットワークを活用して、あらゆる専門性・知見を動員しながら、クライントの変革を支援できるということです。例えば、海外のソフトウェアプラットフォームを日本へ導入するというイニシアチブの場合、クライアントのビジネスや国内の規制に対して深い理解を持つ日本のメンバーが、グローバルでの導入事例を活用しつつ、クライアントのビジネスや業務を調整・再構築することで、クライアントごとに適切かつユニークな導入が可能となります。
こうした価値提供を可能にしているのは、デロイトのグローバルなネットワークです。各国・地域に、保険セクターをカバーしている組織があり、必要なとき、容易にコンタクトをとり、有益なナレッジを得られる環境があるというのは、クライアントへ高い価値提供を行ううえで重要な要素であると考えています。

DTCでの働き方について

EL

DTCでの働き方について教えてください。特にコロナ禍になって、どのような働き方になっていますか?

齋藤様

基本的にはリモートワーク中心ではあるのですが、対面で話したほうが早いという場合にはクライアントのオフィスやDTCのオフィスに来て仕事をすることもあります。週に何回出社しないといけないという決まりも特にないので、柔軟に働くことができています。働き方としても、休暇は自身の都合で比較的取りやすいですし、急な体調不良の場合にも、プロジェクトチーム内でのタスク調整によりカバーしてもらえるため、これまで働き方・労働時間などについて特に不満を感じたことはありません。

濱田様

私も基本的にはリモートワーク中心で業務を行っています。ただし、対面で膝を突き合わせて議論を行った方がよいケースや、実務上メールでの共有が難しい資料やデータ等の確認が必要な場合は、出社することもあります。リモートワークが増えたおかげで、働き方のバリエーションは増えたと感じています。今までは複数のクライアントを抱えている時に、拠点の移動でスケジュールの組み立てが難しいケースがありましたが、リモートワークであれば移動時間を考慮する必要がないので、時間を有効に活用できています。

EL

DTCでの働き方に関する方針や取り組みについて教えてください。特にコロナ禍でどのような働き方になっていますか?

ホルガー様

社員の出社比率を30%以下に抑えるという方針を掲げ、実践しています。私自身も大半はリモートで仕事をしている状況ですが、様々メリットがあるように感じています。特に海外メンバーとのコミュニケーションでは、時差の関係で朝早い時間帯や夜遅い時間帯になることもありますが、自宅からミーティングに参加できるという点にメリットを感じています。また、家族と接する時間をより多く持つことができるということも良い点であり、今後もこうした働き方は継続していく方針です。
一方リモートワークを実践する中で重要なことは、一人ひとりの帰属意識を低下させないことだと考えています。そのために、私自身プロジェクトメンバーとしっかりとコミュニケーションをとることを強く意識しており、例えば会議の前後は敢えてミーティングなどを入れずに、電話で個別に話す時間を設けることも積極的に行っています。また、メンバーが望む場合には、対面でコミュニケーションをとるようにしており、そうした柔軟性も重要であると考えています。

候補者様へ一言

EL

貴社にご興味をお持ちの候補者に一言お願い致します。

齋藤様

コンサルティングファームに入社したのにSIの仕事が多く不満に思っている方や、基本的なコンサルティングスキルを身につけたいと考えている人には、成長機会が得られるとても良い会社だと思います。私は、基本的なコンサルティングスキルがない時に転職したので、不安はありましたが、入社して2年程度でキャッチアップできたという実感があります。興味があれば、ぜひ応募してほしいと思います。

濱田様

DTCはニュースになるような企業の変革という大きな仕事に携われる機会が多い会社だと思います。また、DTCには経験豊富な人も多いですし、活用できるナレッジもたくさんあるので、学ぶ環境が整っている会社だと感じています。そういった環境で、大きな仕事にチャレンジしたいと考えている方がいれば、ぜひ飛び込んできてほしいと思っています。

ホルガー様

DTCの一つの特長は「終わりなき好奇心(never-ending curiosity)」だと考えており、様々な成長機会を提供できるファームです。所属する組織や各自が有する経験・スキルセットなどによる制限や境界線はなく、色々なことにチャレンジできる環境があるため、成長したいという想いがある方には是非参画いただき、一緒に働きたいと思っています。
もし、コンサル業界やDTCに関心をお持ちであるにもかかわらず、不安・疑問があり踏み出せないといったことがありましたら、カジュアル面談も積極的に実施しておりますので、まずは皆さまとお話しさせていただくところから始めていければと思います。

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企業プロフィール

Profile

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社

この企業の詳細情報
  • ホルガー 様

    Insuranceセクター パートナー

    25年以上にわたりテクノロジーのコンサルティング経験を重ね、直近11年間は日本で活動。クライアントに提供する主なサービスは、デジタルを活用したエンドツーエンドのビジネストランスフォメーションや既存IT環境のモダナイゼーション、そして、モビリティ・ソーシャル・アナリティクスを活用した新ビジネスモデルの導入と市場のディスラプションなど、多岐に渡る

  • 濱田 様

    Insuranceセクター シニアマネジャー

    国内コンサルティングファームを経て、現職。保険会社の事務・アンダーライティング部門のオペレーション変革を中心に、DX推進支援や新規販売チャネル立ち上げなど幅広いプロジェクトに従事

  • 齋藤 様

    Insuranceセクター コンサルタント

    Sler、テクノロジーのコンサルティング経験を経て現職。要件定義~保守運用までの一貫した開発経験を活かし、現在は主にシステム刷新プロジェクトのPMOとして従事

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