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企業インタビュー 詳細

Special Interview

ノースサンド|人事部(採用責任者 新山様、広報責任者 東谷様)|人間力を強みとするコンサルティング

Post Date2022-11-08 /
Category日系, 独立系, IT・デジタル,

株式会社ノースサンド 人事採用責任者 新山様と、人事広報責任者 東谷様にインタビューの機会を設けていただきました。
ノースサンドに入社をされた決め手やノースサンドの特長、魅力などについてお話しいただきました。

ご経歴について

EL

新山様、東谷様、お二方のご経歴をそれぞれご紹介いただけますでしょうか。

新山様

2009年に新卒で日本ビジネスシステムズ株式会社に入社し、インフラエンジニアとして業務を行っていました。最初の3年間はお客様先に常駐する社内情報システム部門を支援するヘルプデスクを担当しました。その後、幅広い業界でプロジェクトマネージャーやプリセールスとして経験を積みました。2016年にノースサンドに転職し、コンサルタントとして複数のクライアントの品質管理責任者を担当しました。2022年2月からは採用責任者として、中途・新卒採用や研修などに携わっています。

東谷様

2009年に新卒で株式会社東芝に入社し、防災システムのエンジニアとして業務を行っていました。要件定義からリリースまでコーディング以外の全ての工程を担当し、日本各地の大規模インフラシステムの導入プロジェクトにも携わっていました。2017年にノースサンドに入社し、コンサルタントとして2年間で複数のプロジェクトに参画しました。2019年に人事部広報チームの立ち上げに関わり、2022年2月からは広報責任者として活動しています。

ご入社の決め手

EL

システムエンジニアからコンサルタントになろうと思ったきっかけやノースサンドに転職した理由について教えてください。

新山様

SIerという仕事にやりがいを感じていたのですが、業務が限定的なこともあり、よりお客様に近い立場で仕事がしたいと考えるようになったことがきっかけです。コンサルティングファームを選ぶにあたっては、どんな人と一緒に働くのかという部分が何よりも重要だと考えていましたね。転職活動の中で多くのコンサルタントに会いましたが、ノースサンドの代表である前田と人事担当の佐々木と話した時に、直感的に「この人たちと一緒に働いたら面白そうだな」と感じ、入社を決めました。

東谷様

会社の看板がないと仕事ができない自分のキャリアに危機感を覚え、転職を考えるようになりました。そのなかでマネジメントや新規事業開発のスキルの幅を広げたいと考え、コンサルタントを目指すようになりました。当時の私はコンサルタントに対してあまり良いイメージを持っていなかったのですが、自分だからこそできるコンサルティングがあるのではないかと思うようになったのです。転職先を選ぶ基準として、業務内容ではなくマインドセットをとても重要視していました。複数のコンサルティングファームの選考を受けるなかでノースサンドのマインドセットが自分と一番合っていると感じたため、ノースサンドへの入社を決めました。

EL

システムエンジニアからコンサルタントになったことで感じたシステムエンジニアとITコンサルタントの違いとは何でしょうか。

新山様

SIerでエンジニアをしていたときは、システムのパラメータレベルでの各論で話すことが多かったですが、コンサルタントになってからは、あのプロジェクトのここを何とかしたいといった一言から、能動的に現状を把握、原因究明し解決策を提案することが必要だと感じるようになりました。抽象度がかなり高いところから相手の期待値を想像し、解決策を提言することが、コンサルの仕事だと思っています。

ノースサンドの特長について

EL

ノースサンドの特長を教えてください。

東谷様

他のコンサルティングファームと比較して業務内容に大きな差はないと思いますが、ノースサンドの特徴は大きく分けて2つあります。
1つ目は「ワンプール制」を採用していることです。インダストリーカットやソリューションカットがなく、多種多様な案件にチャレンジすることができます。2019年にノースサンドに入社した新卒社員は3年で平均2.9業界を経験しているというデータがあります。単純計算で1年で平均1業界を経験することが可能です。

2つ目は「8 Rules」 という行動指針を掲げているということです。ノースサンドはスキルとセンスの両軸を大事にしており、スキルが優れていることも重要ですが、ノースサンドのカルチャーに共感できることも重要と考えています。高いホスピタリティ精神で、お客様に最大限の価値を提供することを目指しています。

新山様

当然ですが、カルチャーへの共感だけあればいいというわけではありません。コンサルタントとして課題解決力などのスキルがあることが大前提です。スキルをベースに、付加価値として「8 Rules」で掲げているような行動を心がける必要があります。「8 Rules」は2019年に制定されたのですが、それ以降、会社の一体感がさらに高まりましたね。当たり前のことが書いてあるのですが、その当たり前のことを継続することは非常に難しいことです。現場まで広く浸透している行動指針を持っていることはノースサンドの大きな強みだと考えています。

【ノースサンドが掲げる「8 Rules」とは】
ノースサンドがコンサルタントの行動指針として2019年に制定した8つのルール
– スピードで圧倒しよう
– 情熱がなければ意味がない
– 想像力と思いやりを持つ
– 迷わずチャレンジしよう
– 感謝・尊敬・謙遜
– 圧倒的な努力で驚かす
– 論理*感情で人を動かす
– 絆を深めよう

EL

ワンプール制のメリットとデメリットについて教えてください。

東谷様

ワンプール制のメリットは、幅広い業務に携われるということに尽きると思います。反対にデメリットは、プロジェクトが始まるたびにお客様の業界知識を獲得しなければならない点です。毎回新しい情報をインプットし続けなければいけないので、その面では苦労することもあるかと思います。しかし、どんな案件であってもその業界について一番詳しいのはお客様なので、お客様から情報をヒアリングして形を整えてアウトプットすることに変わりはないです。そのため、知識面の獲得についてはそこまで大きなデメリットにはならないのかもしれません。

新山様

そうですね。プロジェクトが始まるたびにお客様の業界知識をインプットしなければならないのは大変ですが、知的好奇心が強い人にとってワンプール性は非常に合っていると思います。幅広く複数の業界のことを知ることができるので、自分の知識が増えていくことに対して楽しさを感じられる、というメリットは大きいと思いますね。その一方で、自分が知らない業界に携わる場合はお客様との関係を構築して、お客様から情報を引き出すヒアリング能力が求められます。どれだけ担当する業界に知識を持っていたとしても切り口を設計してベストな提案ができなければ意味がないので、お客様のニーズに合わせた提案をすることが何よりも重要です。

入社前と入社後のギャップについて

EL

ノースサンドに入社した後に感じたギャップなどはありますか?

東谷様

私自身の入社タイミングである2017年には少しありました。立ち上げたばかりのベンチャーのコンサルティング会社という属性もあって、いかにも「コンサルタント」という方が一定数いたり、いろいろな考え方の方がいました。
しかしながら、2019年に「8 Rules」が制定されて、ノースサンドとしての行動指針が言語化されるようになった後は、社員全員が同じ方向を向いて一体感が出てきたので、違和感を感じなくなりましたね。

新山様

『ギャップを感じておかしいと思ったことは、改善していこう』という考えが育まれていて、年齢や役職関係なく、改善に向けた発信をしていける会社だと思っています。ベンチャーのコンサルファームなので、自分たちで創り上げていくことができるのも一つの魅力だと感じていますね。そういった改善を繰り返していく中で、同じ方向を向いている仲間たちが増えて、もう300人を越えたのが感慨深いですね。

東谷様

選考の中でも実態と異なることは話さないようにしているので今はギャップを感じる人は少ないと思います。入社してから3ヶ月後に面談を実施しているのですが、多くの人がネガティブなギャップは感じてなく、むしろ、よりポジティブな印象に変わったと感じていると。弊社は離職率もかなり低いのですが、入社前とのギャップが少ないということも影響していると感じています。

プロジェクトアサインについて

EL

社員が複数のプロジェクトを選べると伺ったのですが、プロジェクトへのアサインのやり方などについて教えてください。

東谷様

弊社ではコンサルタント1名につき、1名のキャリアパートナーという営業担当者がつく仕組みになっています。希望する案件に必ず携われるというわけではありませんが、案件が終わるたびにキャリアパートナーと相談しながらアサイン先の案件を決めていきます。通常のコンサル会社はマネージャーに明確な売上目標が設定されているのが一般的です。そのためインダストリーカットがある会社でも売上が下がることを防ぐため、優秀な自分の部下を自分の管理外のプロジェクトに送るということはなかなかできないのが実情です。俗に言う、上司依存のプロジェクトアサインですね。弊社ではそのようなことがなく、柔軟に様々なプロジェクトを対応してもらうことができますよ。

新山様

中長期的にみて会社にプラスになるようなアサインをするようにしています。リーダー同士が連携して若手コンサルタントの情報交換をしたり、育成にも力を入れていますね。このような取り組みによって社内で横の繋がりもできるので、個人的には良い方法だと感じています。

東谷様

私のプロジェクトから新山さんのプロジェクトに異動になったメンバーについて、「この人はこういう人で、このようなことが得意。ここは伸ばしてほしい」って話をしたこともありましたね。

新山様

ありましたね。業務ではあまり関係ないリーダー同士がカジュアルに話せる関係性がつくれるのも弊社の良い点です。

EL

英語を使って仕事がしたいという方もいますが、そのような方が英語を活用できる案件に携わることはできるのでしょうか?

東谷様

弊社のプロジェクトの中で2〜3割は英語が必要な案件です。弊社では英語ができる人材のニーズは非常に高く、語学力が高い人材の採用を積極的にやっていきたいと考えています。英語を使った仕事がしたいと考えている人に対しては、英語が必要なグローバルな案件を任せられる環境が整っています。

求める人物像について

EL

求める人物像を教えてください。

東谷様

弊社の行動指針である「8 Rules」に共感していただける方に入っていただきたいと考えています。もちろん、しっかりとしたスキルセットを持っていることが前提ですが、弊社の考え方に寄り添っていただける方が望ましいです。
そして、まだまだ小さな会社なのでメンバーが会社に与える影響度は非常に高いです。弊社のプラットフォームを使って何か大きなことを成し遂げたいと思っているような気概のある方に来ていただきたいと考えています。

新山様

コンサルタント未経験であっても十分に成長できる会社なので、チャレンジ精神を持っている方に来てほしいと思っています。離職率が低いことからも分かっていただけると思いますが、弊社は人を大切にしている会社です。一人ひとりの成長を促進し、一緒に高めあえる環境があるので、未経験でもチャレンジしたい方に入っていただきたいですね。

EL

未経験の人でもキャッチアップできるような研修やフォロー体制などはありますか?

東谷様

弊社には「キャリラボ」というコンサルタント主体で運営している組織があり、数多くの研修を行っています。毎月のように1〜2個の新しい研修コンテンツが作り出されるので、メンバーには必要に応じて、さまざまな研修を受けてもらっています。その一方で、コンサルタントとして必要な研修を受けてもらうだけでは活躍できるコンサルタントにはなれませんので、弊社ではOFF-JTだけでなく、OJTにも重きをおいて社員の育成を実施しています。OJTは現場によって品質にばらつきが出てしまうケースが多いですが、弊社では「オンボーディングボード」というものを活用しています。新しく入ったメンバーについているリーダーが「オンボーディングボード」をベースに、コンサルタントとしての成長に必要な要素を一つひとつ確認しながら進めていきます。オンボーディングをしっかりと型化することで、誰もが業務に必要なスキルをキャッチアップすることが可能です。
また、他社ではあまりないと思うのですが、現在弊社で稼働しているプロジェクトを全社員が見られるように、すべてのプロジェクトが公開されています。検索をかければ誰でもプロジェクトの詳細について確認できますし、どんなメンバーがアサインされているのかも簡単に調べることができます。さらに、弊社のSlackチャンネルには、聞きたいことを気軽に相談できるチャンネルが設けられています。何か分からないことが出てきた時に、全社員に意見を聞くことが可能です。誰か困っている人がいたら手を差し伸べるという文化が根付いているので、一つの質問に対して多くのメンバーがすぐに回答してくれます。時には執行役員からフィードバックがくることもあり、このような部分は他社とは大きく違う部分かもしれません。

新山様

Slackの相談チャンネルのようなことが自然発生的にできているのは弊社の強みだと考えています。会社の根幹となるカルチャーが全社的に醸成されているので、未経験の方も安心してご入社頂ける環境です。

ノースサンドの今後の展望について

EL

ノースサンドの今後の展望について教えてください。

東谷様

社員数が増えれば増えるほど業界の中での影響力も大きくなっていくので、人員の拡大は今後も積極的に実施していく予定です。中期的な目標として、2025年までに従業員700名という数字を掲げています。
まずは、コンサルティング会社といえばノースサンドというイメージを持ってもらえるようになることを目指しています。「ノースサンド=人間力がある会社」だというイメージを持ってもらえれば、「コンサルタント=人間力がある」というイメージを作ることができるのではないかと。最終的には現在のコンサルティングの概念を変えていきたいですね。

転職希望者へのメッセージ

EL

最後になりますが、コンサルファームを検討している方、貴社を志望している方へ一言いただけますでしょうか。

新山様

弊社はコンサルタント未経験であってもチャレンジができる会社です。私もコンサルタント未経験でノースサンドに入社し、さまざまな経験をさせてもらいました。IT業界などでキャリアを積んできた方で、顧客への貢献度をもっと高くしたいという想いを持っている方はカジュアルにでも一度話を聞いてほしいと考えています。皆さんからのご応募をお待ちしています。

東谷様

転職は人生の中でも非常に大きな転換期だと思いますので、じっくりと考え抜いた上で一番自分に合った会社を選んでほしいと思っています。自分が大事にしたいものをしっかりと定め、それにプラスしてどんな人と一緒に働きたいのかということを考えていただきたいです。自分に一番合うと感じた企業はその人が一番活躍できる会社だと思いますし、その会社がノースサンドであったら非常に嬉しいです。同じ想いを持った人と一緒に働きたいと思っているので、ぜひ一度ノースサンドを検討していただければ幸いです。

EL

本日は貴重なお話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。

企業プロフィール

Profile

株式会社ノースサンド

この企業の詳細情報
  • 新山 純 様

    人事部 採用責任者

    2009年、新卒で国内大手企業に入社しSlerとして複数の大規模プロジェクトのリーダーを経てノースサンドへ転職。 2016年にコンサルタントとしてノースサンド参画後、圧倒的なスピードでクライアントの熱い支持を獲得し現場を拡大。 2020年よりコンサルティング事業部の最年少ディレクターに就任。数十名規模の現場統括責任者をはじめ、複数クライアントの品質管理責任者を担当。 年間MVPを2度、年間敢闘賞を3度、月間MVPを3度獲得するなど幅広く活躍している。 2022年2月からは採用の責任者として活動。新卒・中途採用、研修、コンサルティングのアドバイザリーなどに従事。

  • 東谷 昂 様

    人事部 広報責任者

    2009年、新卒で東芝に入社。日本各地の大規模社会インフラシステム導入プロジェクトを経てノースサンドへ転職。 2017年にコンサルタントとしてノースサンド参画後、圧倒的なスピードでクライアントの熱い支持を獲得し現場を拡大。 社内最速の3ヶ月でマネージャーへの昇格を果たす。 2019年には人事部広報チームの立ち上げに伴い異動、中途の採用人数を2年で倍増させる。 ノースサンドで唯一、コンサルティング事業部と人事部の2部門で年間敢闘賞を獲得するなど幅広く活躍している。 2022年2月からは広報の責任者として活動。広報、研修、採用、コンサルティングのアドバイザリーなどに従事。

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