大手化学メーカーよりデロイトトーマツコンサルティング合同会社へ
Profile
K. I 様 ()
Before | 大手化学メーカー 研究職 |
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After | デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 |
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前職はどんなお仕事をされておりましたか?
化学メーカーで研究職として働いておりました。
新規製品の研究開発やお客様への製品紹介、量産化検討、特許関連業務などを担当しておりました。
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ご転職のきっかけについて教えてください
現職では担当技術を深く理解する必要がある一方で、技術領域や職務が狭まっていると感じていました。
勤続10年の節目もあり、転職を考え始めました。
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何故その中でコンサルタントを志向するようになったのでしょうか?
幅広い技術に触れられ、現職よりも高い視点で課題解決に取り組むことができると考えたからです。
また、マネージャー、シニアマネージャーの方々との面接を通じて、将来的に有望な職務に携わることができると感じ、入社を決めました。
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エージェントは何社位活用されましたか?(面談だけの会社も含む)
6社
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その中で当社をご活用頂いたのはなぜですか?(忌憚ない処を仰って下さい)
対応人数を限定してサポートされていることを伺い、手厚いサポートが受けられると期待したためです。
実際、面接対策など時間をかけてやっていただけて、とても助かりました。
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実際にサービスを受けてみてどうでしたか?選考プロセスの中で役立った点がございましたら記載願います。
履歴書、志望動機書の添削や面接の実例集が役立ちました。
別業界からコンサル業界への転職で、業界に馴染みがなく、伝わりにくい表現や事例を使っていたところをご指摘いただき、修正することができました。
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転職活動時の自身の進め方で、今後の方の参考という点で良かったと感じたところはありますか?
転職エージェントや企業の面接を含め、回数を重ねたことです。問われる内容は似ているため、自身の回答をリファインしながら次の面接に臨むことができました。
反応を聞きながら理解しにくいところは表現を変えたり、具体例を足すなどして工夫しました。
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転職活動時に感じた不便さや困難さは何ですか?
海外在住中での転職活動で、時差によって面談時間調整がしにくかったり、対面の面接が不可であったりしたことです。
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またそれをどう乗り越えましたか?
現職のフレックス勤務の活用、最終面接までリモートで対応可能な企業の選定によって対応しました。