重工業メーカーの購買部よりアビームコンサルティング株式会社のコンサルタントへ
Profile
K.M 様 （）
| Before | 重工業メーカーの購買部 |
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| After | アビームコンサルティング株式会社のコンサルタント |
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前職はどんなお仕事をされていましたか？
重工業メーカーで主に航空機ジェットエンジン部品の海外調達に従事しておりました。
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ご転職のきっかけについて教えてください
現職で納期問題などの問題に対応する中で、企業が抱える諸問題の根本的な解決するには、組織横断的な経営改革や業務改善が必須であると考えるようになりました。その分野に取り組みながら、経験とスキルを身に付けていきたいと思い転職活動を開始しました。
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何故その中でコンサルタントを志向するようになったのでしょうか？
現職における購買業務の経験を通して、SC全体の改革に取り組みたいと思っており、その中で戦略策定から実行支援まで幅広く支援したいと考えておりました。コンサルタントは、業界や製品を限定せずに、専門性や客観性を持って、複数の企業の意思決定に従事できる点から、それを実現しながら自身の成長も描けると考え、志向しました。
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エージェントは何社位活用されましたか？(面談だけの会社も含む)
３社 (面談だけの会社が２社)
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その中で当社をご活用頂いたのはなぜですか？（忌憚ない処を仰って下さい）
選考を受けるまでの準備段階のフォローが非常に手厚かったからです。具体的には、キャリアプランやビジョンのヒアリング、選考までの計画立て、提出書類の添削など、迅速かつ丁寧に支援してくれました。
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実際にサービスを受けてみてどうでしたか？選考プロセスの中で役立った点がございましたら記載願います。
面接後に面談やメールを通してフィードバックとアドバイスを頂いたことで、改善を図ることができ、私の意向も整理ができました。また、職務経歴書の添削が丁寧であったため、書類の完成度だけでなく、面接時の経歴に受け答えもスムーズに行うことができました。
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転職活動時の自身の進め方で、今後の方の参考という点で良かったと感じたところはありますか？
余裕を持ったスケジュールで入念に準備を行うことが大切だと感じました。そうすることで、面接に自信持って臨めることができ、反省点の改善も行うことができました。面接の受け答えでは、質問に対する回答を準備して丸覚えするのではなく、その１手２手先の質問を想定して回答を準備しておくことが、効果的かつ面接官からの印象も良いと思います。
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転職活動時に感じた不便さや困難さは何ですか？
コンサルティングファームの経験がなかったため、転職活動開始時はイメージが漠然としており、志望理由を論理的に作り上げることが困難でした。また、コンサルティングファーム同士の比較についても客観的な情報しか得られていなかったので検討に悩みました。
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またそれをどう乗り越えましたか？
エージェントがコンサルファーム出身者ということもあり、適宜相談することでポイントを抑えることができ、それでもわからない点は面接の質疑応答を通して解消していきました。
