Loading...

Column

特集記事 詳細

戦略ファームの適性試験

Post Date2016-06-10 /
Category戦略コンサル特集

今回は、戦略コンサルティングファームを受ける上で欠かすことの出来ない関門、”適正試験”を特集します。
戦略コンサルティングファームは適正試験で応募者の大多数をバッサリと落とす「足切り」を行います。各社が多種多様な出題をしますので、対策なしで臨むとなれば結果はかなり厳しいものになるでしょう。限りある戦略ファームへの門戸が一気に狭まることだけは避けたいところです。
そもそも戦略ファームの選考で競争相手になるのは、一流の大学を出て、大手事業会社や中央官庁で勤務している方が殆どであり、厳しい競争を勝ち抜く為には事前にしっかりと準備をしてテストを受けて頂く必要があります。

適性テストで出題される問題の種類は?

出題される問題の種類に関しては以下のようなものが挙げられます。

文章読解

長文を読み、設問に答えるタイプの問題。
【推論する力】や【文脈・論理関係を把握する力】、【全体内容を把握する力】を測ります。

四則演算

足し算、引き算、掛け算、割り算からなる四則演算を暗算で解く問題です。
正確に計算する能力もさることながら、素早く概算する能力が問われます。

判断推理

  • 数学でいう『論理』的なもの
  • 該当者が誰か考える『対応』や,試合の『勝敗』に関するもの
  • 『暗号』や発言からの『推論』や『手順』に関するもの

判断推理といっても幅広く、上のように様々なタイプの問題があります。下部に例題を示します。


A~Fの6人がプールの1~6コースを使って競泳を行った。
その結果についてア~エのことがわかっているとき,確実にいえるのはどれか。
1~5より正しい答えを選びなさい。

ア)Aは5位,3コースの選手は6位だった。
イ)Bは1コースを泳いだ。
ウ)Cは最下位ではなく,Cの隣のコースの選手が優勝した。
エ)Dは2コースを泳ぎ,すぐ前に4コースの選手が,すぐ後にBがゴールした。

  1. Aは6コースを泳いだ。
  2. Bは3位であった。
  3. Cは4コースを泳いだ。
  4. Dは2位であった。
  5. Eは1位であった。

図形問題

図形を見て規則性(法則性)を回答するもの、図の面積比を求めるものなど様々です。

その他にも【ケース問題(英文)】、【クリティカル・リーズニング】、【暗号読解】など…、問題の形式は様々であり、これが候補者の方々を苦しめます。だからこそ事前に「どこの企業でどんな問題が出題されるか」ということを把握し、しっかりと対策をすることが重要です。

転職支援の申込について

転職をご検討されていらっしゃる方は、無料で弊社コンサルタントが最新求人情報の説明や面接通過のためのアドバイスを実施しております。お気軽にご連絡ください。

メールマガジンの登録

最新の求人情報は弊社メールマガジンよりご案内をしております。
非公開求人等の新着の情報についてはメールマガジンにてご確認ください。

Other Column

この記事を読まれた方にオススメの特集記事

コンサルティング業界・
ポストコンサルティング転職に特化した
業界経験者による
プロフェッショナル転職支援サービス

ハイクラス転職支援
無料お申し込みはこちらから