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企業インタビュー 詳細

Special Interview

PwCコンサルティング合同会社 Technology Strategyチームインタビュー

Post Date2023-10-19 /
CategoryIT・デジタル, 外資系, 女性,

PwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング)、Strategyコンサルティングセクター Technology Strategy部門(以下、TCS)の三野様、陳様にインタビューの機会を頂戴し、PwCコンサルティングにおける同部門の特徴、プロジェクト内容、求める人材像についてお話し頂きました。
※法人名、組織名、役職、インタビューの内容等は取材当時のものです。

ご経歴について

EL

ご経歴をお伺いできますでしょうか。

三野様

私は、元々SIerでインフラ構築を行うシステムエンジニアとして勤務していました。開発だけではなく、よりクライアントに近い仕事がしたいと考えるようになり、2017年にPwCコンサルティングへ入社しました。入社した当初はTechnology Advisory Serviceチーム(以下、TAS)に所属していたのですが、TCSが立ち上がったタイミングで声を掛けていただき、異動をして現在に至ります。

陳様

私は上海出身で、2013年に来日して大学院を卒業し、新卒で外資系コンサルティング会社に入社しました。そこでは主に基幹システムの保守運用に携わり、3年ほど経験を積みました。このシステム導入、運用保守の経験を活かして、戦略や業務領域の仕事がしたいと考えるようになり、2017年にPwCコンサルティングへ入社しました。入社してからは、多くの部署を経験しており、当初はテクノロジーコンサルの組織の前身の部門に配属となり、その後カスタマートランスフォーメーションチームに移り、約1年前にTCSへ異動してきました。

EL

転職先としてPwCコンサルティングを選ばれた理由を教えてください。

三野様

転職エージェントへ相談し、転職活動を行っていました。コンサルティング業界に絞らずにさまざまな業界を検討している中で、PwCコンサルティングは、非常に親身になって話を聞いてくれる印象を持ちました。選考を進めていくなかで「この会社で自分自身をさらに成長させていきたい」と感じるようになり、PwCコンサルティングへの転職を決めました。

陳様

私は新卒でコンサルティングファームに入社したこともあり、転職先もコンサルティングファームに絞って転職活動を行っていました。転職活動の際に意識していたのは、自分がやりたいことと会社がやろうとしていることが合致しているかどうかで、PwCが一番フィット感を覚えました。
また、配属先となるチームのリーダーから詳しく話をお伺いする中で、「何か困ったことがあったらすぐにサポートしますし、焦らずに成長してくれれば良いですよ」と声を掛けてもらい、PwCコンサルティングに入社することを決めました。

プロジェクト事例について

EL

入社後に参画されたプロジェクトについて教えてください。

三野様

入社した当初はTASに所属していたのですが、最初に携わったのは会計システムの更改に関するプロジェクトでした。100名を超えるような大規模プロジェクトで、PMOとしてプロジェクトを推進していました。エンジニアとコンサルタント業務の違いに戸惑うこともありましたが、周りからのサポートを受けながら必死にキャッチアップしていた日々でした。その後、製造業のデータセンター内のネットワーク更改に関するプロジェクトやグローバル企業におけるネットワークの構想策定に関するプロジェクトなどを経験しました。

TCSに異動してからは、新規ビジネスを立ち上げる際のシステム導入支援を行うプロジェクトに携わりました。さまざまな組織のメンバーが集まった100名を超えるような大規模なプロジェクトでしたが、今までの経験を活かしここでもPMOとしてプロジェクトに携わりました。以前の自分ではうまくできなかったこともできるようになっており、自分自身の成長を実感する機会にもなりました。

陳様

入社した当初は、事業戦略策定などの案件に携わっていました。前職では経験のないことばかりだったのですが、先輩職員の方々に色々とサポートしてもらいながら業務を進めていくことができました。この時に分かりやすい資料の作り方なども丁寧に教えてもらいました。プロジェクトの内容は多岐にわたりますが、近未来的なテーマを扱うことも多く、最近では、ドローンを活用した配送の可能性を検討するプロジェクトにも関わりました。カスタマートランスフォーメーションチームに所属していた際は、顧客管理システムの導入で要件定義なども経験しています。

TCSに異動してからは、自動車メーカーの新規事業の立ち上げに関するプロジェクトに携わりました。直近では、ITガバナンスの策定やそれを世界中のグループ会社へロールアウトするような業務を行っています。

EL

他部署とコラボレーションをすることはありますか?

三野様

例えば自動車業界のクライアントとのプロジェクトがあった場合、自動車業界に関する知見を持っているPwCコンサルティング内のIndustrial Product Services(IPS)Auto部門のメンバーとのコラボレーションをすることもあります。Strategy&とのコラボレーションの機会も増えており、クライアント先で調査をするために北米まで一緒に出張することもありました。また、具体的な調査やマーケティングリサーチになってくるとカスタマーチームのメンバーに入ってもらったり、システムのデータを分析する際には分析が得意なTechnology Consultingの Data & Analytics部門のメンバーに参画してもらったりすることもあります。部門ごとに得意領域を持っているので、そこのリーダーに声を掛けながらチームを作っていくような動きをすることが多いです。

働き方について

EL

PwCコンサルティングの働き方について教えてください。

三野様

SIerの頃と比較すると、働き方は大幅に変わったと感じています。インフラエンジニアとして、クラウドを中心に担当していましたが、自社でクラウドサービスを作っているところもあったので、直接データセンターに行ってサーバーを構築するような業務もありました。コンサルタントになってからは、立場や役割が変わったこともあり、クライアントサイドにまわって、クライアントの悩み事をヒアリングする機会が増えました。コロナ禍を機にリモート支援で完結するプロジェクトも出てきて、働き方は大幅に変わったと思います。状況により現地で直接クライアントと話をすることもありますし、クライアントのご希望に合わせて柔軟に働き方を変えています。

陳様

私の場合は、ほとんどフルリモートで働いていますが、クライアントとの距離を保つため、会話の密度を上げ、ミーティングだけでなくチャットなどのツールを活用しながら積極的にコミュニケーションをとっています。
私が参画しているプロジェクトメンバーの中には2歳の子どもを持つ職員がいるのですが、日中に仕事を集中させて夜の時間帯は子どもとの時間を確保するなど、自由に時間を分配してプライベートと仕事をうまく両立させています。

EL

コンサルタントは忙しいイメージがありますが、リモートでの働き方も含めて、柔軟になっているようですね。

三野様

参画しているプロジェクトや参画する立場にもよるので一概には言えないですが、基本的に業務量はジョブマネージャーがコントロールしているので、一人で抱えきれないほどの業務を任されることはありません。重要な報告会の直前など、一時的に忙しくなってしまうタイミングはどうしてもありますが、ワークライフバランスは取りやすい環境だと思います。

陳様

コンサルタントが全く忙しくないと言ったら嘘になってしまいますが、プロジェクトの切れ目ではしっかり休むことができます。忙しさの波はあるものの、休みを調整しやすい環境です。

EL

新しくジョインしたメンバーが職場に慣れるために何か取り組んでいることはありますか?

三野様

TCSでは週に1回オールスタッフミーティングがありますし、さらに新しくジョインしたメンバー同士がしっかり関係を築けるように、それぞれが携わっているプロジェクトを簡単にシェアし合う機会を月に1回設けています。それ以外にも入社間もないメンバーに声を掛けて食事に行くこともありますし、早く社内のネットワークを築けるような環境作りを心掛けています。

PwCコンサルティング、TCSで働く魅力について

EL

PwCコンサルティング、およびTCSで働く魅力を教えてください。

三野様

TCSはメンバーが少ないこともあるのですが、自分がやりたいことがあれば積極的に任せてもらえることが魅力の一つです。また現在はマネージャーとして業務を行っていますが、タイトルが一つ下のシニアアソシエイトだった頃からマネージャーの業務を経験させてもらっていました。そのため、マネージャーになった時には苦労することも少なく、スムーズに業務を行うことができました。TCSは個人の裁量が大きく、自分のやりたいことができる環境だと感じています。

陳様

TCSで働くことの魅力は、上司との距離がとても近いことです。何か困ったことがあればすぐに相談に乗ってもらえますし、キャリアについての悩み事なども聞いてもらえます。

また、PwC Japanグループ全体としても、互いにサポートしあう意識が高い印象です。昇進した当初はマネージャー業務に戸惑うことも多かったのですが、コーポレート部門の職員も含めて、周りの人が本当に手厚いサポートをしてくれました。

EL

他のコンサルティングファームとの強み教えてください。

三野様

PwCコンサルティングは個をしっかり見て育てるという文化があると感じています。選考の中でも感じたことではあるのですが、PwCコンサルティングの面接は“個人”をよく見てくれます。入社してからも上長が一人一人のメンバーをしっかりと見てくれている環境だと思います。

陳様

PwCコンサルティングは、教育体制が整っており、個人の成長をOJTに頼るのではなく、上長が責任を持って一人一人の成長を見てくれます。このような教育制度の手厚さは大きな強みと思います。

またPwCコンサルティングは女性の活躍推進にも力を入れており、女性リーダーを育成するプログラムも充実しています。また個々の事情に合わせた育児休暇や産前産後休暇などの特別休暇制度もしっかりしていて、周りのメンバーからのサポートも受けやすい環境です。

今後のキャリアについて

EL

今後、目指すキャリアについて教えてください。

三野様

PwC Japanグループ内のメンバーファームとコラボレーションして、面白い案件をデリバリーしていきたいと考えています。そして特定の分野だけではなく、幅広い領域に対応できるような知見を身に付けたいです。また現在はマネージャーですが、さらにタイトルを上げていけるようにこれからも視座を高く持ってチャレンジしていきたいです。

陳様

PwCコンサルティングに入社してさまざまなプロジェクトを経験させてもらいましたが、より高いレベルの専門性を身に付けたいと考えています。個人的には、IoTに興味関心が高く、IoTを活用して人々の生活を変えていくような新しいサービスを提案できる専門家になりたいです。

求める人物像について

EL

TCSが求める人物像について教えてください。

三野様

何事に対しても前向きで、素直な方を求めています。上からの指示を待つのではなく、「こうやってみればうまくいくのではないか」と自ら考えて、前のめりでアクションを起こせるような人にぜひ入社してほしいです。もちろん必要なサポート体制は整っています。クライアントと活発なディスカッションできるような積極性を持った人に来ていただきたいですね。

陳様

三野と同じく、素直な人に入社してほしいです。コンサルタントは、クライアントとディスカッションしながらアイデアを生み出していくのが仕事です。そのため、議論をしていくなかで素直さを持ち合わせていないと相手の意見を受け止めることができず、自分本位な提案につながってしまいます。周りの良い意見を吸収しながら、どんどんアイデアをブラッシュアップできるような人を求めています。

候補者の方へのメッセージ

EL

最後に、転職を考えられている皆様へ一言お願いします。

三野様

PwCコンサルティングはきめ細やかな指導をしてくれる先輩職員が多く在籍していますし、部下に権限委譲して任せてくれる文化も根付いています。PwCコンサルティングがどのような風土を持った法人なのかということは社員、職員と話すことでわかると思いますので、ぜひ一度選考を受けてみてください。

陳様

コンサルティング業界に興味があって、やりたいことが明確にある方はぜひPwCコンサルティングの選考を受けてみてください。当社は上司の言うことに絶対服従を求められるような風土もないので、自分の意見も言いやすく、積極的に物事に取り組める環境です。PwCコンサルティングの採用にはカジュアルな面談からスタートできる仕組みもありますので、そのような制度を活用してぜひ一度話を聞きにきてください。

企業プロフィール

Profile

PwCコンサルティング合同会社

この企業の詳細情報
  • 三野 耕平 様

    Manager

    大学院卒業後、国内大手システムインテグレータ―会社へ入社。クラウドサービスを用いたインフラ構築プロジェクト、クラウドサービス/仮想化技術を用いた構築支援に従事。2017年PwCコンサルティング合同会社へ入社。Technology Advisory Service部門を経てTechnology Strategy部門立ち上げに伴い参画。 グローバル企業に対して、ネットワークの構想策定、新規ビジネス立ち上げに伴うシステム導入支援などのプロジェクトに従事。 2022年より現職

  • 陳 越瑶 様

    Manager

    大学院卒業後、総合コンサルティングファームへ入社。国内大手メーカーや官公庁向けに基幹システム導入、刷新のプロジェクトに従事。2017年PwCコンサルティング合同会社へ入社。テクノロジーコンサルティング、人事コンサルティング部門を経て、Technology Strategy部門へ参画。 新規事業立ち上げ、ITガバナンス作成などの事業戦略に関わるプロジェクトに従事。 2022年より現職

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